1.「考える力=自ら学び、歩んで行く力」の基礎 「読解力」「表現力」を身につけさせる |
その要となるのは、他者の考えを読みとり自分で考察を加える力=「読解力」であり、 自分の考えを取りまとめて他者に訴えかける力=「表現力」です。 これがしっかり身についている子は、 自ら学び、歩んで行く力を持っていると言えるでしょう。 言問学舎は、多くの子どもたちにそうした力を持たせることを目標にしています。 |
2.<学ぶことの楽しさ>を知り〜学習を<習慣>づけ〜<勉強の真の目的>に気づかせる |
「勉強」とは、やらされるものでなく、自らすすんでやるもの。
そして勉強すること自体に喜びを見出し、新しい何かを発見し、自分自身が変わって行く。
すなわち自分自身が成長することこそが、「勉強の真の目的」にほかならないのです。
勉強を教えることの究極のねらいは、ここにあります。 |
3.「やり方を覚えさせる」のではなく、 「なぜそうなるのか」を考えさせる授業 |
特に算数・数学を想定していただけるとわかりやすいですが、 一つの決まった解き方を教えるでは、本当の考える力はつきません。 一つの決まった解き方だけでなく、子どもの解いた方法が理に適っていれば、 「認め、褒め、その上で一番良いやり方をともに考える」 〜教えるのではなく、一緒に回答を導き出す、生徒を中心にした授業です。 |
4.努力を成果につなぐための、 一人一人に合わせた適切な学習アドバイス。 |
ただたくさん勉強するばかりでなく、どのように勉強するかも大切です。 また何ごとにおいてもそうですが、勉強にも道案内や伴走者が必要です。 言問学舎の教師は、生徒一人一人の状況を常に把握しているので、 学習のやり方を誤っていたり、どこかでつまずいてしまっている生徒には、 その生徒に合わせて適切なアドバイスをし、方向修正をすることで、努力を成果につなげて行きます。 |
5.画一的・一律でない、 一人一人へのオーダーメイドの学習指導 |
特に大学受験科では、国語以外1対3までの少人数制を原則としています。
すなわち、「わからないところをわかるまで、自分に合わせて教えてもらう」ことができます。 高校1年・2年の段階でも、つねに「受験・進路」のことまで見通し、自立した勉強スタイルの確立を目指します。 もちろん1年次・2年次には評定対策も万全。 指定校推薦や内部進学にもきちんと対応し、生徒の将来を応援します。 |
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