1.百人一首 |
小学4年生から、百人一首を教え始めます。 もちろん、4年生・5年生・6年生で、読み方も意味の教え方も違います。 知らず知らずのうちに韻律が身につきめす。 |
2.しりとり作文 |
「しりとり」は、単なるゲームではありません。語頭の一音に制約がある中で、イメージをふくらませ言葉を着想することは、頭を鍛え、語彙を増やすすばらしい訓練です。 もちろん、語感を磨くことにもつながります。 |
3.詩・短歌・俳句の実作 |
ちょっときっかけを作って あげれば、だれでも自分の気持ちを詩や歌(句)にすることができます。 それは国語を知るためのきわめて大きな要素の一つですが、同時に自分自身の感性を磨き、心を豊かにする最高の素材の一つでもあるのです。 |
4.イベント |
心に残るイベント。それはやはり、子どもの成長に欠かせないものでしょう。 七五三、誕生パーティー、クリスマスやお正月、家族旅行・・・。 言問学舎では、ふだん勉強で堅いものになりがちな空気をなごませ、生徒たちの感性を豊かなものにすることの一環として、クリスマス会やボウリング大会、百人一首大会などのイベントを、創業時からつづけています。 |
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