1.対象学年に合わせた国語指導 |
言問学舎では、小学生の「音読と読解の講座」で書き下ろし教材を自作しており(現在は一部分)、 また既存の文章についても独自の読み解き用のシートを作成していて、 子どもの年代と、一人一人の成熟度や感性に合わせた、「生きた国語指導」をしています。 |
2.「生徒と生徒」「教師と生徒」の仲が良い |
言問学舎が目ざしているのは、勉強とともに「人を育てる」ということであり、「子どもも一人の対等な人格」として接することを基本的なスタンスとしています。 その上で教師が生徒を慈しみ生徒は教師を慕っているそのように「仲が良い」のです。 「人を育てる」のが教育の柱ですから、間違った行動、言動は厳しく戒めます。 |
3.学力アップ、受験成功の秘訣 「この塾でしか得られない、精神的な成長」 |
また勉強の苦手な子たちも、くじけそうになりながら「受験」という目標のために何とか気持ちを切らさずに努力し続け、全員で都立第一志望に合格しました。 (全日制1.41倍の、今春の入試です) |
4.学習の継続・反復こそ<宝> 〜それは「本人の得がたい力」 |
受験に限らず、「何か」を成し遂げる人には継続する力があります。 言問学舎では生徒自身に勉強する「本当の目標」を見つけさせ、勉強することの過程を通じて、 「人としてやらなければならないこと」が、自ずと身につくように仕向けて行きます。 |
5.少人数制だから生徒一人一人の成長を見逃しません。 |
子どもが本当に伸びるのは、子ども自身が自分からやる気になった時。言問学舎の教員は、「やる気サイン」を見逃しません。 もちろん、「やる気サイン」が自然に出てくるのを待つだけでなく、 さまざまに仕掛け・呼びかけをして、チャンスを作ることも怠りません。 |
6.地元に強い受験指導 |
最寄りの六中を筆頭に、区内(通塾範囲)の各中学校の過去の定期テスト問題ほか、多数のデータをそろえています。 また各中学校の傾向もしっかり把握しています。 これらの「生きた情報」を駆使して、定期テストでは生徒一人一人に5科(中3は9科)の目標を掲げさせ、 中3ではほとんどの子が目標クリア。 |
7.真の成長に欠かせない、 「感性を磨き、心を豊かにする」教育 |
「百人一種」「しりとり作文」「詩・短歌・俳句の実作」「イベント各種」など感性を伸ばす指導を行っております。詳しくは「 感性を伸ばす指導例」をご覧ください。 |
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