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年長~小4

概要

小学生(4年生まで)の勉強の根本は、「考える力」を身につけること

時には子どもが自分で「気がつく」「わかる」まで、「待つ」ことも必要。 そしてやり方を「覚えさせる」のではなく、なぜそうなるかを「考えさせる」授業です。

国語

読むことで多くのものごとを知り、感性を磨く。語彙の習得においても知識を増やし、
感性を磨く。そして書くこと=自己表現で、自ら考え、進む力を身につける。
★低・中学年では、楽しみながらその力の原形を身につけて行きます。

算数

「基礎をしっかり」、かつ「タテ型」の指導です。
新しい教科書はまだ手に入らないので、現行版の教科書に基づいて説明します。
一般に教科書では、「○○年生でやる内容」というものが決まっています。たとえば繰り上がり、繰り下がりの筆算なら、2年生では3ケタと2ケタまで、3年生で3ケタと3ケタという具合です。
しかし一度勉強して理解ができたら、そのしくみについてはもっと上の位まで一度にやってしまった方が効果的です。小数と分数も、合わせて教えた方が、あとで4分の1=0.25ということを理解するのに苦労するより、ずっと飲み込みが早くなります。繰り上がり、繰り下がりなら「10」をまたぐところの考え方、小数と分数なら数直線をきちんと使って「基礎」をしっかり理解させつつ、少し先まで「タテ型」の指導をするのが良いのです。
 
基礎の内容ですから、特段のことではありません。が、低・中学年のこの時期こそ、こうした基礎をきちんと積み上げることが大切です。


★国語・算数とも、「教科について」のページにさらに詳しい別例があります。

実施要項

5・6年生からの多様な目標に対応するため、「土台をしっかりつくる」学習内容
入会金等につきましてこちらをご覧下さい。

年長・1年生

「読み書き・計算」→「考える力」へと、基礎をしっかり身につけさせつつ、「なぜ?」を身の周りから広い世界、空想の世界にまで広げて行く、言問学舎独自の勉強スタイルです。

月謝 14,900円
授業時間 週1日・1時限(各45分)
授業(週) こくご・さんすうあわせて45分
教材費(年間) 9,720円
テスト代(年間) なし

2~4年生

算数・音読・漢字をバランスよく勉強しながら、基礎学力を定着させ、さらに「ことば」や「心」の世界を広げて行きます。算数の文章題も、もっとも大事な「文意・題意」の読みとりを徹底し、文章題を楽しく解ける子に育てます。

月謝 21,300円
授業時間 週2日・3時限(各45分)
授業(週) 音読(45分)、 算数(45分)、 漢字(45分)
教材費(年間) 14,040円
テスト代(年間) 6,480円(年4回、小4は必須、小3は任意)

5・6年生のためのオプション

「社会/理科を4年生から勉強したい」「算数の力をさらに伸ばしたい」方のためのオプション授業です。
社会・理科

月謝 10,600円    ※上記の「2~4年生」の「4年生」にプラスとなります
授業時間 週1日・2時限(各45分)
授業(週) 社会(45分)、 理科(45分)
教材費(年間) 7,560円
テスト代(年間) なし(国・算のみ)

算数演習

月謝 6,400円   ※上記の「2~4年生」の「4年生」にプラスとなります
授業時間 週1日・1時限(45分)
授業(週) 算数演習(45分)
   
教材費(年間) 1,080円
テスト代(年間) テスト代(基本コースに含まれています)

国語専科

≪小学1~4年生≫国語専科=音読・自己表現のみの受講も可能です。

月謝 14,900円
授業時間 週1日・1時限(45分)
授業(週) 音読~自己表現含む~(45分)
教材費(年間) 12,960円
テスト代(年間) 希望者は実費(育伸社学力テスト)

個別指導

≪週1時間≫

月謝 22,300円
授業時間 週1日(60分)
教材費(年間) 17,280円
テスト代(年間) 必要に応じ実費

≪週2時間≫

月謝 38,300円
授業時間 週2日(60分)
教材費(年間) 23,760円
テスト代(年間) 必要に応じ実費

教科について

「勉強」の根本のスタイルができるのは教科について、言うまでもなく小学生の時。「好きになること」を第一に、「身につくこと」をその次に、無理なく力のつく「教科ごとの工夫」が特徴です。

国語

この段階での「国語の勉強」は、まさに将来の「国語力」の源になるものです。
子どもの自然な姿とは、「今日あったこと」をお母さんやお父さんに、一生懸命話して伝えることにあるのではないでしょうか。「こくご」の勉強とは、そこにわずかな決まりが加わり、「自分自身ではない、ほかの人のことば」を読むことへと形が変わって、さらに世界が広がるということに他なりません。そして「ほかの人のことば=だれかが書いた文章」も、低・中学年で目にするものは、「自分の心の中の声」を知るためのものが中心です。その「心の中の声」に気づかせるのが、言問学舎の「国語(こくご/音読)」の授業です。
『おむすびころりん』を読んで、「おじいさんとおばあさん、よかったね」、あるいは『ごんぎつね』を読んで、「ごんは自分が悪いこともしたけど、あとで兵十のためにいろいろしてあげてたんだから、やっぱりかわいそう」と思う、やさしくて素直な気持ち。この年代の子は、こうした気持ちを必ず心の中に持っています。それを「何となくどこかで感じている」だけでなく、短い内容でも「ことば」にして紙の上に記すことで、「どこかに生じた“ゆらぎ”」が、その子の「心」となって育って行くのです。

誰もが心の底に秘めている素直な気持ち。それを自然な形で引き出してあげるのが、10歳までの国語教育の真髄と言っていいでしょう。 
算数 算数が難しくなるのは、一般的に3・4年生からと言われます。新学習指導要領では、特に3年生で小数・分数を学ぶため(平成22年度から移行措置で実施)、3年生からが大きなヤマになると言えるでしょう。
ただ、1・2年生の時点での勉強も、そのためのべースであり、とても大事なものです。
例えば、かけ算の九九は空暗記のみでなく、導入段階で、必ず次のことを書かせて徹底します。
(もちろん全部ではありません。)
2×5=2+2+2+2+2=10  つまり、「2」が5個あるから「10」なんだよ
このことをきちんと学んでいない子は、あとで「暗記」の数字があやしくなって来た時、忘れた答えはなかなか「思い出せない」ことになりますし、混乱すると「しちろくしじゅうはち」などの間違いをくり返しやすくなります。「足し算併用型」を最初にきちんと学んでおくと、「しちごさんじゅうご」まで行って止まってしまっても、「7を足す」計算が出来ますから、やがて「しじゅうに」の正解が出て来ますし、何度か間違えることはあるにしても、反復するうちに正解がしっかり身について行きます。これが算数の「基礎の徹底」のやり方です。
かけ算九九は、当然ながら2年生で終わりではなく、その後かけ算やわり算の筆算の途中で数限りなく使用することになりますから、きちんと身につけなければなりません。高学年での「計算間違い」のかなりの部分を、「筆算の途中の単純なかけ算の間違い」が占めています。
九九に関連して、「タテ型」についても少しご説明します。言問学舎では、「9×9=81」で終わりにはしません。各段とも、必ず10まで、すなわち「2×10=20」「3×10=30」・・・のところまで、九九の勉強の時に教えます。あとから「×10」を学ぶより、一緒に理解した方が早いからです。また、「10の段」「11の段」「12の段」まで教えます。ここまでやると、九九の表の中にある「数のきまりの面白さ」がよりはっきりわかりますし、あとあとにまで生きるからです。これが、同じしくみのものは先まで学ぶ「タテ型」の学習です。
ただ低年齢時ほど、「学校での勉強と学校外での勉強の違い」に混乱をきたしやすいので、ある程度の範囲にとどめ、学校の進度にも配慮しながら実際の授業は進めています。
以上が各学年に共通する、「基礎の徹底」と「タテ型」の学習方法です。 ★4年生オプションの「算数演習」は、履修済みの単元の問題演習を行なう時間です。 
中学受験に関しては、「受験勉強としての一本化」を、5年生の新学期スタート時点で行ないます。従って、4年生の社会・理科は、前倒し時期の予備学習的な位置付けで、それぞれの教科の 特徴に目を開かせ、「好きにさせる」ことを主眼に指導します。また身近なところから興味を抱かせることに意を注ぎます。
たとえば社会では、5年生以後では機会を得るのが難しい、「東京23区名」や「文京区(周辺地区)の地名」の勉強なども行ないますし、理科では簡単な実験も実施します。 そして身近な世界から広い世界へ、さらには中学入試へとつながって行く勉強の基礎を作ります。
英語 小学生の英語については、小学5年・6年のページをご覧下さい。

 

使用教材/テスト

使用教材 言問学舎オリジナル漢字教材
小田原漂情書き下ろし音読教材 各種音読教材
(以上言問学舎オリジナル)
ほーぷ (育伸社=算数) 
予習シリーズ(四谷大塚=4年生の社会・理科) 教科書ワーク(文理・市販品=演習用・自宅学習用推薦教材)
テスト 育伸社学力テスト/月例テストとして 3年生=年4回希望制 4年生=年4回必須

 

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