国語力はすべての学力の礎(いしずえ)です。
算数・数学の文章題はもちろん、英語も「最後の伸び」は国語力次第ですし、社会や理科、その他大人になっていろいろなことを理解する力も、すべて国語力が源になっているのです。だから「真の国語力」を身につければ、全科の学力がアップします。
言問学舎だからできること
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1.真の国語力が身につきます
自身が歌人/小説家である舎主・小田原漂情が20年以上提唱、実践し、実績を積み重ねて来た「真の国語」教育を、生徒の状況を常に見きわめた上で提供します。そのために独自に開発、出版している言問学舎オリジナルの国語教材(「音読で育てる読解力」「スーパー読解」の各シリーズ)が決め手です。国語が得意な人はより得意に、苦手な人もまず「好き」に、そして安定した力を持てるようになっていきます。
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2.全教科の学力をアップさせます
言問学舎は、国語に際立った特色がありますが、小学生4科、中・高生5科のすべてに対応している総合学習塾です。<真の国語>によって全科の学力を向上させる土台を作り、各教科担当の力量ある講師陣が、生徒一人一人にきちんと寄り添って「わからないところ」まで教えます。1クラス6人まで(中学受験クラスは4人まで)の少人数制が、学力アップの最適の土台です。
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3.綿密な指導で中学・高校・大学受験ともとにかく強い
受験生にとって、入試本番前の数ヶ月は、孤独な戦いを強いられる、きびしい時期です。勉強をしなければならないことはわかっている、だけど自分1人では、どうしても十分にできない。多くの受験生に共通する悩みです。そんな受験期に、モチベーションを高め、維持させるメンタル面の指導で、言問学舎は定評があります。
また、複雑な高校受験、大学受験の仕組みに精通し、多くの私学と太いパイプを持つ舎主が、緻密な受験戦略を練り、受験を成功させます。 決め手は、都立高共通問題なら「100点満点」を取らせ、大学入学共通テスト(センター含む)でも8割越えを多数出しているほか、私大一般入試・中学入試で8割、9割得点が頻出している国語です。国語を稼ぎ頭とできるため、受験にとにかく強いのです。 -
4.一人一人の個性を伸ばし、お子さんを大きく育てます
塾とは勉強を教えるところですが、ただ知識やテクニックを教えこむだけで、子どもが成長し、受験が成功するわけではありません。お子さんたちにとってみれば、まず何よりも「自分」=「個性」があり、その上で学校生活や勉強を頑張っていかなければならないのです。お子さんが納得し、本当に「やろう」「がんばろう」と思ってこそ、学力(成績)も伸びるというもの。言問学舎では、まず経験豊富な舎主が一人一人の個性をつかみ、それを活かして伸ばす教育をしています。
そしてスタッフ全員が、綿密な意思疎通のもと、一人一人に寄り添います。成績アップ、受験の成功はもちろん大切なことですが、それらを通してお子さんが大きく成長できるのが、言問学舎のもうひとつの「教育」です。
また、個性を伸ばし自己表現のできるお子さんを育てます。「詩」や「作文」を実際に書くことで、新しい自分を発見し、目をかがやかせる子がたくさんいます。そうした経験を経て、エントリーシートや小論文でも、「自分の個性」を表現できる力をはぐくむことが、言問学舎ならではの「真の国語」指導なのです。
創業、2003年6月。
(当初は本郷6丁目)
22年以上にわたって多くの子どもたちの
夢をかなえ、希望を持つ若者たちを送り出して
きました。希望は大切な力です。
さらに、真の国語を教えつづけ、
真の国語の教材の出版をすすめて、
言問学舎は走りつづけます。
受付時間 13:30~21:30(平日)
言問学舎について詳しくお知りになりたい方はお電話でのお問い合わせも大歓迎です。
教育上の悩みのご相談だけでもどうぞ。